お待たせしました。猛烈第4弾です。
今回ご紹介するのは、あの太陽の雫の生産者さんの品、宮川早生という品種です。
濃厚な甘みがあってコクが残ります。果汁も多くて満足感高いです。糖度は平均13.5度、14度超えもチラホラありました。さすが名人のみかんです。
下記の興津早生に比べると肌もきれいで、ギフトにも十分使えます。お正月用にいかがですか。
太陽の雫が終わって猛烈みかんも途切れてましたが、ようやく出ました第3弾、今度は宮崎の興津早生です。
ごらんのように肌はよくないのですが、味は抜群です。甘さが濃くて糸を引きます。
柑橘類は肌キズがある方がおいしい場合が多いです。
これはキズを修復するのにクエン酸を消費して、相対的に糖度が上がるという仕組みです。
で、この味なのに見た目がイマイチなのでかなりお安いです。これは絶対お買い得。
肌キズありますので、神経質な方はご遠慮ください。ギフトにも向きません。自家用にどうぞ。
今年はいつまでも暑い影響で、みかんのお味が低調でしたが、ここのここのところの冷え込みで日に日に良くなっております。夜温が下がって寒暖の差がでるとみかんはグンと味がのってきます。
満を侍してようやく登場した猛烈第1段はやはりこれ、宮崎のブランドみかん太陽の雫の小さいところです。
全国に名だたるこのみかんはやっぱり違いました。とにかく剥いた時のムチムチ感にビックリ、甘さに大満足です。平均糖度は13.5度、中には14度超えのものもありました。
おいしいみかんを食べると何故か幸せになれますね♪ いや、うまいです。
去年の今頃は猛烈みかん第4弾まで出てましたが、今年はやっと第2弾です。それくらい今年はみかんの出来がよくないです。逆においしいみかんはとても価値があります。
という訳で猛烈みかん第2弾は毎年人気のゆら早生です。
ゆら早生は何と言っても果肉のムチムチ感がすごい、果肉の緻密さがあのせとかにも似た食味があります。
ここのところの冷え込みでみかんの味がグンと上がってきました。
濃くて甘くて、しっかりした歯ざわり、糖度もほとんど13度以上、とても甘くておいしいみかんです。
肌はイマイチですが、お値段もお手頃。安定感抜群、コストパフォーマンス高いです(^o^)
