例のPCMCIAカードを組み込みました。メーカーはLATOC、定価17800円、実売12800円でした。インターフェイスはISA BUSです。特徴はTYPEUの2枚差し、あるいはTYPEU、TYPEVの同時装着が可能ということ。つまりATAハードディスクをリムーパルハードディスクとして使えます。また、デジタルカメラ用メモリーカードに対応、パルディオ32kデータカード使用可能ということです。しかしいまさらデスクトップで32kは必要ないような気もしますが。





ごちゃごちゃした私のマシン。上から LANカード、グラフィックアクセラレータカード、SCSIカード、サウンドカード、モデム。うーんどかこ空いてるかなぁ





接続は非常に簡単、ただISAカードを差し込んで本体をセットするだけ。windows95標準のカードドライバで完全なplug and playでした。期待したトラブルもなし。ちょっとがっくり..  一番下に見えるのはquantumの旧5インチハードディスク。ベイがひとつ塞がってもったいないけど、あるものは何でも使うのだ。





くみあがった愛機。一番上にのっかってるのは今は亡きICMのMO。そうそう、みなさんにお勧めなのがCD-ROMの2連装。昔の4倍速とか眠っている人は結構多いのじゃないのでしょうか?これをあいてるベイにつけると非常に便利。音楽CDを聴きながら、別のCD−ROMを使うなんてことができちゃいます。




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